平和サッカーリーグ戦　スポーツで礼拝を捧げる

2014年07月15日

グラウンドでは懸命にボールを蹴り、グラウンド脇では応援団が熱く声援を送る！選手らがサッカーを通して礼拝を捧げる、このCGM全国サッカーリーグ戦では、主が晴れ晴れとした快適な天気を下さることで、選手らと共にした。梅雨の季節の影響により、球場は何日も雨が降り続けていた。そのため皆は、神様が試合当日こんなにも素晴らしい天気を下さったことに、心中とても感謝し、開幕式では思う存分特別賛美を歌い、神様に栄光を帰した。

CGMサッカーリーグ戦は一般的なサッカーリーグ戦とは異なる。一般的なサッカー試合は人を中心にし、スター選手を中心にするが、CGMのサッカー試合には、ただ神様と聖霊様がおり、ただ御子だけがいる。年に一度の全国サッカー大会で、皆の目的は一位を取ることではなく、100％完全な栄光を神様に捧げることである。今回のサッカー試合には合わせて250人を超える選手が集まった。イベントの最後には、みんな互いに愛の抱擁をすることで、愛と平和の中心思想を行ない、生活の中で主と共に御言葉を実践した。