御子と共に起こした御働き

神と共に興したしるし - 第三篇 活著的藝術與信仰

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聖霊の便りは芸術にある

聖子主的話語是透過靈感賜下給人。

芸術の中で、霊感はとても重要である。これは天の霊感を現す時で、観る人に強い感動を与えなければならない。

小学校の時から先生はよく絵を描いていた。毎回お父さんに怒られた後、先生は指を使って床で絵を書く。ベトナム戦争の間、先生はよく景色と椰子の木の絵を描いていた。その後、先生は主からもらった御言葉を図表にし、主も先生にたくさんの構想を与えた。このように、先生は御子の御言葉と霊感を絵に入れ、結局沢山の名作が誕生した。

 

集中と一気に書くこと

先生の絵の特徴は一気に書くことである。一笔落下?多様な表情と目つき、そして物の動きまで鮮明に書かれている。2011年のARTECLASICAで、先生の作品は国際大会に認定された。「運命」は3000千余の作品の中から代表作として選ばれ、国際から注目を浴びた。「運命」はカタツムリが虎視眈々と自分を狙う鶴を避けるために、絶壁に這って進むのが描かれている。先生は「運命は天命を表し、御子主の構想と霊感を受けた後、精神集中して一気に書き上げた」と言った。

 

絶対神神様と聖霊と御子を信じれば、作品になる

 

彼の作品には霊魂が入っていると言う人もいる。なぜなら、彼の作品には、神様の御心と命の教えが入っており、観る人に共感を覚えさせる。先生は「本物の芸術を作るには、御子主を知らなければならない。主を知れば、あなたの人生も芸術になる」先生の作品は月明洞自然聖殿の構想美術館で展示されている。

絵を書く以外に、書道、陶芸、詩、作曲など様々な方法を通して、神様の芸術を伝える。そして、弟子たちに自分の才能を開発するように教え、それぞれが天に栄光をきせるようにする。現在、40部門と5千名以上のメンバーが各領域で芸術を通して愛の福音を伝えている。